ACTrium（アクトリウム）とは。
焔屋稀丹、紫月ヨミ、彩々木さき、夜凪の4人による声優グループ「ACTrium」BLやGL、甘々展開、シリアス展開等、多岐にわたるジャンルで魅せるシチュエーションボイス、掛け合い芝居といった演劇コンテンツの販売。美麗イラストも織り交ぜて、利用者に最高のエンターテイメントを味わって頂きます！（HPより引用）
本日ご紹介するのは、友人の『焔屋稀丹』さんと『紫月ヨミ』さんが参加する技巧派声優チーム『ACTrium』です！
こちらのチームはまだ発足して間もなく、個々の活動が活動がメインではあるが、大々的に活動する為に現在クラウドファンディングで資金を集めている最中。予定された資金が集まり次第、様々なコンテンツを発信していくとのこと。更に、クラファンで支援すれば豪華なリターンも得られる。こういったコンテンツが好きな方は、今のうちに支援して箱推ししましょう！
今回はACTriumの代表的な立場（2023/12/07現在、まだ代表は決まっていない）で活動している『焔屋稀丹』さんをピックアップ！
焔屋稀丹（ほむらや きたん）とは。
熱い演技で場を沸かすのが得意なバーチャル小江戸出身Vactor。突発的にＸ（旧Twitter）で開催されるスペースでは落語や声劇を行なっている。主な出演作品は、『虚無男【日常系アニメ】』三上陽役、『日向荘の人々【連続アニメ小説】』上田中真役など。また、配信サイト『１７』で生配信をしており、歌枠、雑談、ゲーム実況などでファンを楽しませている。
ここまでは形式的な紹介でしたが、次は田中から見た『焔屋稀丹』の魅力について語って参ります。
稀丹さんとの出会いは『虚無男』からでした。どうやって稀丹さんと友人になれたのかは、おそらくですが、田中が『１７』の配信にお邪魔して、そこから交流が生まれたんじゃないかな？
彼はコメントをかなり拾ってくれるので、それが嬉しくてついついコメントしてしまうんですよ。その結果、田中のコメントだけでコメ欄が溢れてしまっていたりするのですが、そこはご愛嬌ということで勘弁してください苦笑
稀丹さんは人懐っこく、雑談では気さくに視聴者に話しかけてくれます。歌枠では本当に楽しそうに歌っていますね。しかし、演技になると豹変し、真摯に役と向き合う姿を見せる。ファンにはそのギャップがたまらないのかもしれない。
稀丹さんの演技を堪能したい方は、彼のＸアカウントをフォローし、突発的に始まるスペースに勇気を出して飛び込んでみましょう。
特にスペースで注目して欲しいのは『落語枠』で、噺に引き込むテクニックを堪能できます。とっつきにくいジャンルではありますが、稀丹さんの演技の真髄を観る（聞く）なら落語枠がおすすめです。
無論、スペースの声劇枠でも稀丹さんの演技を楽しむことはできます。彼曰く「スペースの声劇は遊び感覚で伸び伸びと演技ができる」とのことです。フリーダムな演技をする稀丹さんが見たければこちらですね！
稀丹さんは自身のファン一人一人をとても大切にしていて、生配信サイト『１７』では、その様子をしかと伺うことができます。どんなネタコメントでも読んでくれるのも、その感謝の表れではないでしょうか。
『１７』で開催される歌枠で稀丹さんに覚えて歌って欲しい曲がある方は、『＃覚えて稀丹』のタグを使ってＸにポストすれば、いつか歌ってくれるでしょう。
ほら、どんどん焔屋稀丹の存在が気になってきたんじゃないですか？ エンタメ性抜群のVactor『焔屋稀丹』を推すなら今ですよ！
以上
